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Fake In ActのVo.Gt Twitterとは別物

幸せについて

 

 

 

 

私はポエマー。

私はポエマー。

 

 

 

わかっていたけど

忘れていたけど。

正しく生きようと

必死になったって

躍起になったって

一向に幸せになれないじゃないか。

 

間違いだらけのあいつもこいつも

幸せそうに生きてるっていうのに

その幸せにしがみつくこともなく

手のひらに乗せただけみたいな顔してるじゃないか。

 

 

正しく生きようとしてるのに正解しないじゃないか。

過ちばかりなのに正解してるじゃないか。

 

過ちが正解だなんて今になって言われても遅いじゃないか。

 

 

その癖、純粋な正しさには程遠いなんて。

最悪になりきれもしないなんて。

どっちつかずだから幸せが程遠いんだろうか。

そんなのはあんまりじゃないか。

 

 

窓の外で捨てられた子猫がないている。

レインカーネーションについて

 

 

 

寂しいから

忘れないでね

って思ってたけど

今は思う。

どうぞ忘れてくれて構わない。

 

同情は要らない。

装甲も要らない。

 

表面的なものよりもっと本質的なもの。

盲目じゃないのだからどうかその網膜に。

理解とまでは言わずともせめて熟考を。

せめて周りに惑わされない強度の意志を。

他人の意見を手に取れる柔軟性を。

 

極論、自分以外は全員他人なのだから

自分に積み上げるものは自分で選りすぐろう。

 

今までの自分を殺して

そして

生まれ変わりを。

 

生まれ変わります。

よろしくどうぞ。

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眠りについて。

 

こんばんは。

あけましておめでとうございます(今更)

またも夜分にすみません。

如何せん夜型人間なんですよ。

どうか許して。

そんな僕を今年もどうぞよろしく。

 

 

さて、

更に今更も今更ですが先月、

12/17の活動休止3マンライブに足を運んでくださった皆様

本当にどうもありがとうございました。

あれほど楽しい日は本当に初めてでした。

バンドしててよかったと心の底から思いました。

皆様のおかげ、どうもありがとう。

HOPE

センスレス少女

むちゃんこかっこよかったでしょ。

大好きな同年代バンドです。

本当にありがとう。

 

 

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話すべきことを話さずにいました。

しばらく待たせてしまったこと、

どうか許して。

 

まず単刀直入に

さっきも書いたように

僕がやってるバンド、

僕が高校1年生の頃に結成して高校2年生の頃からライブ活動を続けてきたバンド、

Fake In Actが12月17日をもって活動を休止しました。

僕が青春を捧げたバンドが初めて止まりました。

理由については気になる人も多いかと思うんですが

半分は僕の生活についての問題です。

要はむっちゃお金ないからです。

 

そしてもう半分は

Dr.良くんが抜けて別の音楽人生を生きる決意をしたことです。

 

思い返せば3年も前。

メンバーが抜けて、

前嶋と2人でどうしようか悩んでたところに

「もし俺がFake In Act入りたいって言ったらどうする?」

と声をかけてくれた先輩。

先輩だし断ってドヤされるのも嫌だったので入ってもらいました。

嘘ですけどね。

 

本当によくしてくれてたし尊敬してたし技術も当時から信頼度が高かったので

喜んで加入してもらいましたが…

蓋を開ければあんな感じで先輩としての尊敬はもはや消え去りました☆

それでもメンバーとして信頼していたし

今でも友人として信頼していますしね。

大木を連れて来たのも良くんだったし

俺の作った曲を一緒にアレンジしてくれてたのも良くんだったし。

良くんがいないと今のFake In Actはなかったと思います。

良くんは良くんでバンドをやっていきます。

僕らは僕らでFake In Actをやります。

どうか、応援して欲しく思います。

強要はしません。

忘れられちゃう前に戻って来れるように頑張るね。

 

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またいい曲書いちゃったんだよね。

あなたが幸せになれるならそれがいいと思うんですよね、本当に本当にそう思うんすよ。

けどいつまでも忘れられないし忘れるつもりも特にないし

人との繋がりってそういうものなんだろうな。

音楽やバンドもそうあれればいいな、本当に。

早く聴かせたいな。

 

それではみなさんおやすみなさい。

 

約束について。

 

 

こんばんは。

夜分にすみません。

Fake In ActのVo.&Gt.、ヒロトです。

 

実にほぼ4ヶ月ぶりの更新だそうで、

みなさんお察しの通り、若干ブログの存在自体を忘れていました。

申し訳なさ極まれり。

 

また幾つか変化がありました。

そりゃ一夏も越えれば変化の一つや二つありますよ。

ましてや平成最後の夏ですよ。

色々変わっていくのに

変わって欲しいことは何も変わってくれないですね。

あいつら本当、意地張ってんのかと思うくらい変わってくんないよな。

まぁ、前回の記事で書いたように

俺が考えたり動いたりしなきゃ

誰も俺を変えてくれたりはしないんだろうから

当たり前のことなんだけども。

 

夏と一緒に来たものは夏と一緒に去っていきました。

夏の間着ていなかった服に

また袖を通そうとしています。

 

 

少し前に

「これだけは絶対に手放したくない」

と口に出していたものは

何も守れなかったです。

 

たぶんこれも自分のせい。

 

それでも音楽は裏切らないでいてくれるので

俺も音楽を裏切りたくないなと思います。

何があっても。

だから安心してね。

何があっても。

 

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今日も魂込めて歌います。

就実大学レモネード、よろしくお願いします。

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深夜にごめんね。

それではおやすみなさい。

あの頃について

 

 

こんばんワシントンD.C.

お久しブリブリ(鯖)

NY生まれLA育ち、Fake In ActのVo.&Gt.のヒロト、もといHIROTO、またの名を厚切りジェイソンです。

 

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大体嘘です。

 

 

 

実に2ヶ月ぶりの投稿らしいです。

前の更新から1ヶ月経った時にアプリのプッシュ通知が来ました。

 

「お元気ですか?

前回の投稿から1ヶ月が経過しました。

そろそろ次の投稿をしてみてはいかがですか?」

 

俺急かされてやんの。

急かされたらやるもんもできないぜー。

 

というわけで

投稿がここまで遅れました。

ごめんなサイサイ(カバ)

 

 

はい。

ブログの更新を怠っていた間、

いくつか大きな出来事がありました。

 

それを受けて考えたこと感じたことを

敢えて、敢えて抽象的に

敢えて箇条書きで記載しようと思います。

 

 

・例え長年付き添った恋人でも家族でも、何考えてるかわかんねぇもんは考えても考えてもわかんねぇから相手に聞く他解決策はねぇ

 

・相手が言ってくれないことの方が多い

 

・言ってくれても自分が信用できないことだって多い

 

・「どうにかさせたい」なんて言葉だけではどうにもならねぇし、誰かが何とかしてくれることの方が珍しいので大抵は自分でどうにかするしかねぇ

 

・幾らあの頃に戻りたくとも必死こいて握りしめようとしてる時点で、例え手に入ったとてそれはあの頃なんかじゃない

 

・絶対とか永遠とかねぇ

 

・それでも絶対とか永遠とか信じてぇ

 

・青春はいつか終わるが繰り返す、故に青春は永遠だ

 

・何歳になっても黒歴史は作れる

 

・人生なんか何もしなきゃクソつまんねぇただの作業

 

・浪費する日々はゴミ

 

・さよならは人を強くした気になってやがるが別にこれといってそんなことはねぇ

 

・基本的に人間は弱っちい

 

・人生において最も重要なのは覚悟と決断だ

 

・出会いは偶然、別れは必然らしい(バンドマンの彼女である女子大生の髪を切る美容師曰く)

 

 

浪費はおしまいだ。

目標を持って日々を生きるのだ。

手放して記憶にして日々を戦うのだ。

我々は今を生きている。

 

そう、ラスベガスで。

 

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次回のライブは7/13。

岡山CRAZYMAMA 2ndRoomにて。

我々は今を鳴らすのだ。

お待ちしております。

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天気の悪い日が続きますが

運気の悪い日が続きませんように。

みなさんの日々が。

 

それではみなさん、おやすみなさい。

 

ファンについて

 

 

 

ゲホゲホッゲホゲホッ

ズルルルルルルルル

ゲホッゲホッ

 

先日の雨で風邪をひきました、

Fake In Actのヒロトです。

体のフッシーもブッシーもやや痛いです。

いやー、季節の変わり目って怖いですねぇ。

雨の魔力パネェ。

ツアー頑張りますとか言った手前これですからね。

まぁライブは風邪でもなんとか頑張るんですけどね。

勿論うつさないように細心の注意を払いながら。

 

 

さて今回は僕が思う

「ファン」なるものについて書いていこうかと思います。

あくまでも「僕が思う」ですからね。

 

「それは違うでしょーwww」

みたいな風に言われても

「俺の中ではそうなんだよっ!」

って話ですから。

本当に

こういう何でもかんでも

自分がそうは思わないからって否定から入る人

最近多くないですか?

「いや!お前の意見も世間一般論も今は聞いてねぇから!

後でちゃんと聞くから!今はとりあえず俺の話聞けよ!」

って思います。

 

本題。

単刀直入に結論から言いますと

「ファンは自由であるべき」

だと思うんですよね。

 

ライブ中は勿論ですが

SNSなんかでもファンは自由であるべきだと思うんですよ。

例えば、

「あのバンド曲はいいのに顔がなぁσ(^_^;)」

とか

「あのバンドの新曲微妙だなぁ(*_*)」

とか

「あの曲好きだけどのサビの歌詞は流石にキモい(^_−)−☆」

とかこういうの。

(例文の顔文字に関してはちょっと前に流行ったおじさんLINE参照)

作品やアーティストに対して

どう思おうが聴き手の自由なんですよね。

それに気付いた、あるいは見つけたアーティストが

ごりっごりに凹むこともあるかと思いますが

「凹むかもなぁ」とか

「ショック与えちゃ悪いなぁ」とか思えるファンの人

あるいは

ファンが傷付けたくないアーティストには

どうせ言えないんで、自発的には。

だし、それを見つけて凹んでやめちゃうようなアーティストは

それを見つけなくともそのうちやめちゃいます、たぶん。

なので仮に

「ファンやオーディエンスからの批判が原因でやめます」

なんて言ってやめていくようなアーティストがいたとしても

ファンはそれ程悪くないんですよ。

まぁ、悪く言っている、あるいは言われている例を挙げましたが

逆も然りです。

 

「あのバンドのボーカルイケメン(^_^)」

「あのバンドのギターの子、足がエロいo(^-^)o」

「あのバンド、今日もライブ最高だった(^^)」

あるいは

「あのバンド、見る度にライブが良くなっていくなぁ。特にあのギターのフレーズがよりギターロックに忠実に…………」

(おじさんLINE)

みたいなどこから目線なんだろう

と一見思ってしまいそうなつぶやきも

思うも発信するも自由でなくてはならないと思うんです。

バンドやシンガーソングライターのアイドル化が気に食わない人も

少なくはないかと思いますが

アーティスト側にとってはそれも武器の一つなんですよね。

整ったビジュアルを武器に売りに出すことも一つの手。

パッション溢れる壮絶なライブパフォーマンスを武器にするも一つの手。

クオリティの高い演奏で魅せるライブを武器にするも一つの手。

ファンをつける、あるいはファンを手放さないようにする為に

アーティストは手持ちの武器を最大限使います。

なので

例えば顔がイケてるアーティストはイケて見える写真をインスタにあげたりするでしょうし

例えば際どい衣装でライブをするアーティストは衣装選びやら着る勇気やら必要でしょうし

例えば演奏技術に長けてるアーティストは日々の練習を欠かさず積み重ねているでしょうし

その全てが手持ちの武器を最大限に活かした努力の賜物なんですよね。

だからそれに対して誰かが反応して発信するのはごく普通のことだと思うんです。

 

ここで、

ややこしい案件がまだございますね。

お察しのいい方はお気付きかもしれませんが

 

「あのバンドの新曲微妙だなぁ」

に対する

「さてはアンチだなおめー(CV:ポプ子)」

とか

「あのバンドのボーカルイケメン」

に対する

「さては顔ファンだなおめー(CV:ポプ子)」

とか

「あのバンドのギターの子エロい」

に対する

「さては変態だなおめー(CV:ポプ子)」

とか。

アーティストが関与しないタイプの

ファンや聴き手同士での衝突、これ本当どうにかならないんですかね。

 

冒頭で「ファンは自由であるべき」

だなんて言っちゃった手前否定はしませんが

こういうのは双方エネルギーを消費する上

生産性はないので見てても虚しいし

やってても虚しいんじゃないかな

と思います。

 

こういうトラブルにならない為の姿勢やスタンス

僕完全にこれだと思うんですよね。

1.自分の「好き」や「嫌い」をハッキリさせる、ブレさせない

2.「他人は他人」と割り切る

3.「分かり合えればラッキー」というスタンス

 

もうこれに尽きると思います。

自分の中の好き嫌いがハッキリしてれば他人にどう言われようがブレないし

他人は他人と割り切ってれば否定派の意見を見つけても

「この人には響かなかっただけ」と憤怒せずに済みますし

分かり合えればラッキースタンスでいれば

他人に勧めた物、曲、アーティストが例え相手に響かなくてもそれ程ショック受けなくて済みますしね。

 

これは音楽に関することだけに言えることではないと思います。

アニメでも漫画でもアイドルでもゲームでも

好きだと思ったり楽しいと思ったり

極端な話正しいと思ったりすることも自由なんですよ。

ただその上で

自分の自由が成立するなら他人の自由も成立せねば

っちゅー話なんですよ。

誰かが悪く言おうが自由、

よく言おうが自由なんですよ、

最低限マナーを守りさえすればね。

大事なのは頭ごなしに押し付けないこと。

相手の意見や感想を飲み込むことですね。

飲み込んだ上でする反論と

そうじゃないものとでは

受け手も捉え方が違うはずです。

相手を尊重する姿勢と自分を曲げない姿勢。

相手を傷付けずに自分の意見を通せる

そんな便利な「言い方」だってあるんですから。

 

少し話が逸れましたが

音楽の話に戻しますと

好きなアーティストの批判に反応しないのも

他人の好きだという思いを否定しないのも

自分の好きを他人に押し付けないのも

純粋に音楽やライブ、もといSNSまでもを楽しむ

最低限のマナーなのではないかと思います。

 

色々書いてきた上で結論。

ファンは自由であるべき!

だけどマナーは守るべき!

といった感じです。

好きになったら応援して欲しいし

好きじゃなくなったら応援しなくていいんです。

そこに対してアーティスト側がとやかく言って良い立場ではないので。

ファンに離れて欲しくなければ

ファンが離れられないような音楽や空間を

アーティスト側が作ればいい話、

それとともにファンが知りたくない、見たくないような一面は

ファンが見れるようなところでは見せない、知らせないように

「アーティストが」過ごせばいいだけの話なんですから。

ファンがつくも離れるもアーティストの技量。

ファン自身は自由であるべきなんですよ。

勿論これも鵜呑みにする必要はないです、

あくまでも僕個人の考えですので。

ただ頭の片隅にでも置いといていただけると

僕が嬉しいです。

「どっから目線で話してんだよw売れてから言えw」

って言われそうな内容でした。

こういうこと言ってもすっと受け入れてもらえるくらい売れますね。

 

 

僕らは良いことも悪いこともそこそこ言われてきてます。

それでもやめたくないし、諦めたくないし

悪く言った人たちを見返してやる

と思って何度もステージに上がってきてます。

曲も作ってきてます。

僕がバンドマンとしてファン、オーディエンスに対して思ってることは

「響けば嬉しいし、響かなければ響くまで鳴らす」

ってことです。

響くポイントは何でもいいんです、

曲でもライブでも人でも

何でもいいんです。

まぁ僕らを好きな人は大概、

音楽をしっかりじっくり聴いてくれているんだとは思いますが。

悲しいことにうちのバンドにイケメンはいないので……

ただもっともっとたくさんの人に響くまでは

僕らの信じる音楽なんてやつをやめられそうにないです。

またライブハウスで会いましょう。

いつも応援してくれてありがとう。

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次回ライブは4/29米子Laughs。

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地元で一番近いのは5/12岡山CRAZYMAMA 2ndRoom。

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どちらも素敵な一日になりそうです。

 

 

それでは季節の変わり目本当に危ないので

皆さん服装や体調管理には気をつけて。

 

 

意義について

 

 

 

今月から始まったツアーも一昨日の尾道で4本目でした。

 

徳島GRINDHOUSE、高松MONSTER、尾道BxBと

怒涛の3日間。

疲労困憊の中

ツアーバンドっぽいなぁ

と吹いたら飛んでいっちゃいそうなほど薄っぺらく軽い感想を浮かべながら

それでも尚、少しずつ

何が足りないのか、どうするべきなのか

どう変化してきているのか

っていうのを考えたり感じたりしております。

 

本当に、一本一本が大切で

一本一本が命がけで

一本一本が素敵で仕方ないです。

 

そんな中、

昨日は尾道のマブダチこと

Riptonのレコ発に出演しておりました。

 

愛に溢れた最高のイベントだったっすよ、

そりゃあもう海より深い愛でしたよ。

そんな愛塗れのイベントに

愛を持ってFake In Actを呼んでくれたRiptonに

愛と魂のライブでお礼と祝福を届けました。

ラブ&ソウルですよ。

いやもうそれどころか

ウルトララブ&ウルトラソウル ヘイッ!

ってな所存でございます。

心で歌う、心で受け止める

この上なく素敵なことだと思います。

本当に、冗談、お世辞その他諸々嘘偽りなしで

最高に素敵な1日でした。

 

 

そして次のライブは4/29。

鳥取、米子Laughs。

HOTLINE 2017 エリアファイナルで一緒だった

ARUSUISOUのレコ発に出演します。

我々にとっては

目を瞑って ツアー 5本目。

シェゲナベイベー、素敵な夜にしましょう。

詳細はこちら↓

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僕は

誰か1人でもFake In Actに興味を持って

ライブハウスにお越しいただいた人がいるのであれば

限界以上を目指してやります。

一層燃え上がります。

自分勝手でもあなたを見て

あなたに向けて歌ってます、鳴らしてます。

当たり前のことだとは思うけれども

それがバンドをバンドたらしめる意義ではないかと思います。

まだまだ飛んでやりますから

どうか応援していてください。

 

明日からも自由に楽しんで戦っていきましょうね。

 

もう日中は真夏かと思うほど暑い日もあるみたいなので

朝天気と気温確認してから家を出るようにしましょうね。

けど、半袖だと夜寒かったりするんで

皆様、気候、体調に気をつけて。

 

それではまた。